生活第一

Q：SEOの企業について・・・包装関係の会社に勤めています。今度会社でＳＥＯ対策を使用と考えています。しかし、どこの業者にお願いしていいかわからず、メールしてみました。包装や資材、物流関係で実績のある業者がありましたら、教えてください。当方の会社は東京都です。

A:包装関係とのことですが、SEOの会社を見つけるのに、何の関係もありません。SEO会社のサイトが検索キーワードとしての「SEO対策」で、どのくらいのポジションにあるかが、その会社のレベルを推し測る目安です。本件の「包装資材」は、調べたわけではありませんが、「段ボール」など、より具体的なキーワードを狙うべきでしょう。それと、包装資材と物流は、サイトを別々に立ち上げて、専門化も必要です。やみくもにバックリンクをつけるだけのSEOは終わろうとしています。慎重に判断してください。

Q：SEOについて質問です。Aというサイトがあり、狙う検索キーワードを「お菓子 渋谷」とします。Aサイトの検索キーワード以外で狙いたいと思い、Aサイトと同じHTMLを使い、Bというサイトを作成して検索キーワードを「お菓子 東京」とします。BサイトはAサイトと同じHTMLを使い、中身（文字等や画像（色を変更した程度））を変えただけにした場合、検索順位はどうなりますか？また、ペナルティー等を受ける可能性はありますか？僕は、Aサイト「お菓子 渋谷」Bサイト「お菓子 東京」Cサイト「洋菓子 センター街」Dサイト「洋菓子 プレゼント」と、というように色々な文字で検索に引っかかる様にしたいと思っています。

Q：都会と田舎でなんで会話の内容が違うのでしょうか？たとえば、東京のド真ん中での会話だと、・金融、資産、不動産の運用がどうたらこうたら...・酒の薀蓄（ワインがどうのこうの、ウィスキーがどうたらこうたら）・ITインターネット、ネットワーク技術の薀蓄（SEOがどうたらこうたら、OSや端末がどうたらこうたら）・商取引の薀蓄（営業企画がどうだのこうだの、マーケティグがどうだのこうだの）・コンサートやライブの開催情報、イベントの開催情報などなどなどの食文化～風俗、金融、商業法律までありとあらゆる会話が飛び交って会話として楽しいのですが。田舎だとせいぜい、パチンコ屋のあの台がどうの、中古でかった車がどうの とかはっきり言ってくだらないレベルの会話しかありません。田舎の利点として、騒々しくなく、自然があり などの利点がありますが...東京のド真ん中で繰り広げられる会話と、ド田舎での会話のレベルが違いすぎて逆にストレスになります。さてこれらを含めてみなさんの意見や分析などの薀蓄を聞かせてください。また、田舎から東京のど真中に出てきた人で、普段感じることを教えてください。Twitterなどを含めてネットでの情報は日本全国世界中どこでも入手できるわけですが、東京のド真ん中で繰り広げられている、情報戦が田舎と違うと思うのです。山手線の電車の中はじめ街頭広告、テレビの放送が地上波だけでもチャンネル数が多いわけで。情報の質とかネット時代でも東京の方が新鮮な感じがあるといえるのです。田舎と東京を往復している方はどのように感じますかね。

A:東京でしか仕事が出来ないので東京圏におります。貴方がここで列記した東京での会話は、結局は仲間内の話なんですよ。多くのグループがいますから、IT関係の話をする連中もいるだろうし、コンサートとか芸能界の話をする人達もいる。うちの家内なんかは外資系だからいつも英語の世界で仕事をしている。それがどうしたって感じですよね。所詮は、狭い社会の中で生きているだけで、田舎と大差が無いです。同じように田舎にもプロの連中はそろえばプロの話をするのです。そりゃ金融の話はしないでしょう。しかし、今年の天候から作付けのタイミングであったり、消毒とかのタイミングなどについても話をするのです。新しい品種の話などもするでしょう。しかし、一番の違いは、田舎では車での生活ですから、飲み歩くことが少ないです。いつも思います。仕事を終えたら家に帰って何をするんだろうってね。結局は、立ち話程度になります。その程度の差だと思いますよ。田んぼにいれば、誰かが立ち止まって話しかけてくれる。その程度の世界。私は田植えから稲刈りのシーズンは田舎によく帰省します、仕事は関東圏であり、また海外でもあります。田舎では私の知らない農業の知識を得るのに苦労しています。面白いですよ。ここで、ITとか制御とか、NYの街中の話をしても仕方ないですからね。でも、質問者様はどちらの方でしょう。田舎のことを知らないですよね。私の従兄弟なんかは、車は新車ばかりだし、大きなバイクも好きだし、ボートも持っていたし、遊ぶことには事欠かないって感じでエンジョイしているけどなぁ。中古車って私のように都市部のほうが周囲の目を気にしないから多いのではありませんか。パチンコもそんなんに都会ほど繁盛していませんしね。

Q：怪しいサイトに関してまたまた怪しいサイトについてです、スロットなうと言うサイトです、詳しく作った会社をみてみたら株式会社ロイヤルシステム19 所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 事業内容 1.HPページ作成・運営 2.FLASHサイト作成 3.SEO・SEM対策 4.業種別ASPシステム開発 5.ハードウェア開発 取引銀行 三井住友銀行 三菱東京UFJ銀行 とかいてありました、この銀行けっこう有名っぽいんですけどやはり詐欺サイトですか？

A:調べると、どうやらこの会社の住所は渋谷マークシティというところですね。三回目で必ず777になるんですよね。なぜこんな広告があっちこっちに貼られているかが本当に疑問ですね。詐欺です。

Q：SEOの悪徳業者に引っ掛かりました。広告や営業内容と契約書の内容が全く違うものです。契約内容をたてに不当な請求をされています。消費者センターや弁護士に相談した結果無視する事にしましが、裁判所から口頭弁論期日日呼出状及び答弁書催告状というものが届きました。口頭弁論書は素人の自分で書いても大丈夫なのでしょうか？それと福岡から東京まで口頭弁論には時間とお金もかかるし行くことができません。口頭弁論に行かなければ相手の言うがままになるのでしょうか。？行かなくて済む方法もあるのでしょうか？弁護士に頼む方法もありますが、38万の請求ですが、弁護士に20万払えば必ず勝訴するから安く済むなど言われています。大変困っています。法に詳しいどなた様かいいアドバイスお願いします。大変困っています。よろしくお願いいたします。

A:もう一度、消費者センターや弁護士に相談した方がいいと思います。もちろん、最初に相談を持って行った消費者センターや弁護士にですよ。それと、弁護士に２０万払えば必ず勝訴するというのは信用しない方がいいと思います。裁判するにあたって「絶対」勝訴できる。なんて弁護士は信用しない方が良いのでは？もちろん、自信があるから言っている可能性があるかもしれませんが。その弁護士がグルの可能性もあります。あなたの質問だけで答えていますが「SEOの悪徳業者」というのは、あなたが騙されたと思ったから、この業者は悪徳だと思い込んでいるという可能性も否定できません。契約書の内容が全く違うというのであれば、契約不履行で請求なんて出来ないでしょうから。気分を害されたなら謝りますが、最初に書いたように、とりあえず契約書の控えを持って消費者センターや弁護士に相談した方がいいと思います。

Q：現在30歳既婚者（子供１人）年収をこれ以上下げずweb系への転職は難しいでしょうか。こんにちは。初めて質問するので失礼があったらすみません。私は30歳既婚者で保育園に行っている子供が１人います。現在きもの加工業の会社に勤め、営業をしているのですが会社の方針でネットショップを立ち上げることになり私が抜擢され店長として一人で運営しています。呉服加工の営業も掛け持ちということもあり商品集めから、HP作成、受注・消費者対応etc…全て１人でやっているので、なかなか大変ですが楽しい一面もあります。（ネットショップを立ち上げて１年と半年になります）もともと情報処理の高校を出ているのである程度は知識があったつもりではありますが、正直立ち上げてから独学とセミナーなどでSEOからHTMLなどネットショップに関わる様々なことを勉強しました。そうしているウチにもともとのきもの加工の営業よりもネットショップに携わる仕事をしていきたいと思うようになり、もし叶うなら転職をしたいと考えるようになりました。今は東京都内勤務、呉服加工業の営業で月収手取り23万程度ボーナスはほぼありません。嫁からもこの先のことを考えて転職をしてほしいと定期的に言われます。しかし既婚者で子供もいれば企業も採用し難いでしょうし、年齢も年齢。嫁と二人で働いてようやく暮らしていける現状なのでこれ以上収入が減ることも出来ません。本当に遅いと自分でも自覚はしているのですが、これからウェブに携わる仕事へ転職して手取り月収23万以上になることは可能なのでしょうか？転職する為には何が必要でしょうか？それとも私の現状でweb系の仕事に転職するのは難しいでしょうか？取り留めないのない内容で申し訳御座いませんが何卒アドバイスをお願い致します。

A:転職は難しいのは確かですが、Web会社で雇われる人はネットを含めたマーケティングやディレククションの能力がどれだけあるかという事と商品知識とMDの能力だと思います。SEOやHTMLなどからショッピングサイトの知識がある人は物凄く多く給料は安くネット系はポイ捨てされる傾向です。やはりネットマーケティングの能力があり、売上をどれだけ増やす事ができるのか・・利益を上げられるのかなとができる方なら、給料は増えます。Webマスターの仕事はやはり売れ上げを上げられる能力やクリエイティブな感覚が重要です。ネットの仕事する人は10年前から激増して余って稼げない人が大半です。成功者のカギはいま言った事で広告やマーケティングができスキームと業績を上げられる人は少ないですので、この経験が雇用や給料に反映すると思います。

Q：ＨＰ作成・ＳＥＯについて教えてください。将来、ビジネスのためにＨＰ作成・ＳＥＯ対策などの勉強をしたいと考えております。東京でＨＰ作成・ＳＥＯ対策などしっかりと教えてくれるどこか良い専門学校・大学など教えていいただけませんか？その他勉強できるよい方法などありましたらお願いします。

A:私は、数年前からSEO対策をやっていますが、勉強できるよい方法に関して言わしてもらうと、SEOは検索エンジンで効果のある方法をいろいろ試してみる、これの繰り返しだと考えています。その中で、効果が出たものを組み合わせて、サイトを上位化させていけば、順位は上がると個人的には思います。SEOの書籍もいろいろと売られていますが、これは、現在の検索エンジンについてではなく少々？前の検索エンジンで効果のあったものを紹介しているものがけっこうあるので、現在のものでは適応しなくなった、または効果が薄くなったものもあるので、今の検索エンジンで実践してみないと本当に効果があるのかはわかりにくいので、検索エンジン最適化はやってみようと興味を持った時点で、どんどん試していきましょう。ＨＰ作成については、まずタグに慣れることで、それを応用してサイトを作り上げていけば良いと思います。

Q：ネットショッピングのホームページを運営しているのですが、ホームページのSEO対策について質問させてください。SEO対策は未知の部分が多いと思いますがご意見をいただければと思います。○家具を販売しているホームページの場合、ドメインは家具屋さんっぽいドメインを取得する方がよいですか。たとえば、www.italian-kagu.com など特徴的なドメインを取得した方がSEO対策によいでしょうか。 ユーザーが家具を検索をする際は「家具 東京」などと検索エンジンを使って検索すると思うのですが、検索キーワードが家具であるのでドメインも「kagu」などが含まれていた方が良いのではないかと思っています。○ホームページの内容で会社名等を表示しますが、会社名も家具屋っぽい名前にした方がよいでしょうか。たとえば、現在は家具屋と何の関係もない「株式会社リラックス」より、「株式会社家具屋」等の方がよいでしょうか。 この場合もユーザーが「家具 東京」などと検索するのであれば、ホームページ内に家具屋としての会社名が認識できれば、検索に引っかかり易いのではないかと思っています。○これから会社のホームページのSEOを対策していかなくてはならず、一般的な事柄でも結構ですので、どなたかお知恵をください。宜しくお願いします。

A:ドメインですが、kaguの綴りでは多分検索エンジンは拾わないと思います。日本語ドメインで「家具.com」にすれば、「家具」の検索で拾います。しかし日本語ドメインはウェブだけの利用となり、メール利用は現実的ではないです。私の感覚ですけど、日本語ドメインは、以前ほど上位表示しなくなったような気がします。ただし、kaguのつづりを入れると、ユーザーに認識してもらえやすいんじゃないでしょうか。「tokyo-kagu」とかでドメインを使えば、ユーザーからは「東京の家具屋さんかな」って思ってもらえます。ウェブサイトの屋号は、SEOを考慮するなら「東京」「家具」のキーワードが入っているものが良いのでしょう。しかし、反面そっけない名称になりがちです。長期的な効果を考えますと、リピータ獲得などはオリジナル性の高い名前のほうが有利でしょう。その場合は、ホームページのトップページのタイトルタグの先頭には一番重要なキーワードを、というのが基本ですので、「東京の家具ならいろは商店」とすればＯＫです。ＳＥＯについては、さまざまな考え方があります。ネット上の情報も魑魅魍魎、情報商材もたんまりありますが、あまり振り回されない事です。できればＳＥＯについて基本的な本を一冊、お読みになることをお勧めします。最近出版されたもので。AMAZONのユーザーレビューで、良さそうなものを。一冊読むと、ある程度の予備知識を持つことができ、ネット上の情報についても、価値がある情報なのか等、判断ができるようになります。

Q：検索順位について現在、とあるSEO対策会社に仕事を頼んでおります。本社が東京なので、東京の業者に頼んでいる状況です。先日大阪に出張した際にふと気づいたのですが、なんとなく頼んでいる対策をしていただいているキーワードを、グーグルで検索したところ東京では1-2ページ目にきているものが、大阪では3-4ページ目にきていました。これってなぜなのでしょうか？（即座に東京のものに連絡を入れてみたところ、上記のように同じ結果だったので、 検索のタイミングによるものではないようです）大阪にも営業所があるので、大阪のほうもなるべく上位に持って行きたいと思っています。ちなみに検索エンジンはグーグルとヤフーです。

A:これはgoogleだけの話で、Yahooでは検索結果に差はなかったですよね？SEO会社(特に成果報酬でやっている会社)は、あまり言及しない事が多いのですが、googleはサーバがいくつもあり、そのそれぞれで検索順位に実は差があります。（成果報酬だと、サーバによって違うなどといってると面倒なので知ってても言わない事が多いです。）どのサーバでも1位にいるようなサイトはあまり移動しないのですが5位以下あたりだと、かなり入れ替わっています。それらの異なるサーバに、アクセスする時間や経路等であたってしまうと、検索結果が異なってしまうのです。おそらく、大阪で見た際に、たまたま普段見ているサーバと異なるサーバに、アクセス拠点が違う事でアクセスをしたのだと思います。いくつかのキーワードで見てみるとわかりますが同じ東京で見た場合であっても、朝の5時に見るのと、夕方5時に見るのでは、大抵検索結果は異なっています。（サーバによって差がほとんど無いキーワードもありますのでいくつもの激戦のキーワードで見てみてください。）ですので、それはかなり前から起こっている普通の現象です。その他の原因としては、最上位等ではなく1-2ページ目ということですので、この可能性は低いと思いますが、googleはアカウントを取得して、それでログインしているとパーソナル検索というフィルターがかかった検索結果を表示します。これは過去に閲覧したページ等を検索結果の上位に表示させるものです。そのログインした状態で、自社サイト等を検索して閲覧していると、自分のパーソナル検索の中では重要なサイトとなるので、上位に表示されるようになります。その為、フィルターのかかっていないpcで見ると検索結果は下になっているということがあります。YAHOOでは、indexアップデートの前後等を除けば、基本はどのサーバのデータも反映が早い遅いはあるにしても、ほぼ同じ内容ですので、そのような事は通常起こりません。つまり大阪も上位にもっていきたいというよりも、異なるサーバにおいて評価軸が多少違っても上位にいけるような対策が必要となります。

Q：最近はだいぶ減りましたが、ホームページを観ると、市外局番から書かない企業や商店のホームページが多く見受けられます。電話番号も（２２）１２３４ 観たいな番号とか、８６６－１１２２ 見たくかくよりはかは、０３－９９９９－９９９９ のように、市外局番から書くほうが、SEO的にも有利ですし、いちいち市外局番を調べなくてもいいわけです。あと、地方に行ったときに困るのが、タクシー（ハイヤー）会社とかが市外局番から書かないで、まさに、２２－１２３４ みたいな書き方をすることです。昔の公衆電話の時代はよかったと思うのですが、今は携帯電話はプレフィックスから入力しないといけないのです。時代は変わり、インターネット・携帯電話というこの１０数年の間に発達した媒体についていっていない人がいることが残念でなりません。みなさんのこういう体験談とか、意見などあったら沢山教えてください。東京の看板とか困るのが、０３－＊＊＊－＊＊＊＊という感じで市内局番が４ケタになっていない電話番どうとかですね。こういう看板を未だにだしているのもどうかと思います。だって、電話が本当にかけられないんですよね。あと、自動車に電話番号が書いてあるので、電話をかけようかなとと思っても、この車は、川崎ナンバーだから、０４４の市外局番だってすぐわかる人もいないのに、市外局番から正しくかかないのも困り者ですね。

A:そのことに関しては携帯ではなくピッチを使えば解決出来ます！ピッチから市内の企業でしたら市内局番からの入力で繋がります凄く便利です